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2015年度に引き続き、2016年度も日本郵便の絵師テンプレートにお世話になってます。
今年は男性キャラもいるのですね。
今やLineやMessenger(時にはメールやSkype)で「あけおめヽ(^。^)ノ」(終)で年始の挨拶を済ますことがほとんど。
新年のあいさつは、今や「年賀状」という濃密なコンテンツより、同じ時・同じイベントを共有したという同時性や即時性の方が価値が高いので、新年0時にメッセージが爆発するという、通信業者泣かせの時でもあります。
「ハガキ」というメディアは、メッセージの伝達方法のステージから、その役を降りつつあります。
それでも「伝えたい」「表現したい」欲求があるかぎり、「年始の挨拶」という習慣もカタチを変えながら、これからも続いていくのだと思います。
今年も、とりとめのないハナシにお付き合いください。
よろしくお願いいたします。
これも風物詩だね....
年末年始のケータイ・スマホのご利用についてのお願い|トピックス|一般社団法人 電気通信事業者協会(TCA)
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