体内で分解する人体に無害な「生分解性小型バッテリー」の開発に成功 - GIGAZINE
こんな記事があったので….。
チョッと夢想してみる。
じぶんのカラダをぱかっと開けてみたら、骨と神経が電子部品だった、とか。
脳が実はコンピュータチップだった、とか。
ヒトが子供を産む数がすくなくなって、交配からくる人類進化の歩みが緩やかになったとき、ヒトは自らを改造するというカタチの進化を望んでいくのかなあ。
そしたら時とともに機械と人間の境もゆるくなってきて、そのうちに数が逆転してきて社会を構成するのはアンドロイドになって、静かにホモサピエンスは終焉する….、とか。
でも、それでなにが困るんだろ。( ̄^ ̄ ;)ウーン
国家、性別、し好、身体、遺伝子。我と彼はちがう。
違うことがなぜ畏怖を生むのだろう。
2014年4月6日日曜日
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