幸いにも6月にプレミアムの更新終わらせていたので、ワタシが移行を検討するのは一年後に伸びたわけなのですが、さてどうしたもんだろ。
移行ツールがあるせいかOneNoteに引っ越すぞ〜なユーザーも見られました。MSも積極的に攻めてきてますし。
ただ、注意したいのが各種サービス・アプリの連携。OneNoteの無料版はデバイス数制限なし、OneDriveが5GBまで無料で使えます。— MSOfficeJP (@MSOfficeJP) 2016年6月30日
▼EvernoteからOneNoteへの移行https://t.co/c3uQAX4kPphttps://t.co/DnaIi7aygO pic.twitter.com/LtQX7dY3Wg
IFTTTやZapierでメニュー作っている人は、振り向け先を変更しないとエラいことに。
行き先なくした情報が迷子になるとか、そこんとこどうなんでしょうかね、IFTTTとしては。
そんなこと思いついたのも自分がTwieverのEvernoteへの連携期間の延長を忘れて、Tweet取りこぼしちゃったからなんですけどね、はい。
そんななので、Evernoteのサービス連携には何を使っていたか、お引越前には確認しましょう。
では、また。
【おまけ】Onenoteのノートの並びをカスタマイズしたい人向け
Onetastic の並べ替え機能 | Office Blogs
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