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2010年12月19日日曜日

Bookリストで読書ノートをつくる。そして集まった記録から見えてくる自分というもの。

まずは気になった本の情報をクリップ






読んで記録したい箇所や、関連ある情報、自分の感想などをAdd Noteで追加していく


左方にあるナビゲーションリストでBookをクリックすると、Bookで登録した情報だけ
選び出されます。

私のフィルタに引っかかった本の一部
あなたが情報のキュレーターにならなくてはいけない理由 | Lifehacking.jp
ブログの中で、

あなたがこの記事を読んでいるということは、なにか別の記事を読まずに、このブログを選んでくださったという決断が伴っています。そしてその選びとりは、情報のフィルターであり、あなた自身の価値観によるウェブの、世界のキュレーションでもあるのです。   
とあります。

また、北野充さんの著書 ビジネスパーソンのためのツイッター時代の個人「発信」力
には、

しっかりとした中身のある発信をしていくためには、自分が取り組んでいきたいと思う分野を自分の中で決め、情報を収集・蓄積し、自分なりのフレームワーク(ものの見方)を構築し、これを自分の「ステーション」とすることが必要です。
(p169 第4章 発信するとはどういうことか)
ともあります。

 Springpadに貯まった情報をいま一度眺めてみて、自分の持っているフィルターや興味の傾向を
  振り返ってみるのも面白いかもしれません。

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